金利でも比較したい住宅ローンとは?

民間の金融機関が提供する住宅ローンの中には自由設計型というものがあります。
これは利用者の希望に合わせて3つの金利を自由に選択できるものです。
一つは変動タイプで低利の時にメリットのあるもの、金利上昇のリスクを抑えることができる固定タイプ、そして上限金利を設定し、その範囲で変動するものなど、この3つの異なるタイプを組み合わせることができる住宅ローンがあるのです。
それぞれに特約期間という縛りが付き、切り替え時には手数料も発生しますが、一つのローン契約の中で自由に返済方法を選択できる点は総体的なコスト削減にも役立ちます。
金融機関の比較ではこうした各社の独自の商品開発にも着目します。
住宅ローンは金融情勢を敏感に反応する商品です。
先の異なる返済方法を選択できれば、その時点の金融情勢に応じて負担を減らすことができます。
金融情勢に急激な変化はないと言えますが、5年や10年という目安でみれば変化は負担に表れてきます。
この変化に対応できるローンも比較でみておきたいところです。
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